田舎暮らし・地方移住のメモ
街から里山へ ライフスタイルの推移
新しい山奥の棲み家を見つける
(記:2016.12.06)世界には、望むもの全てが内在してる。
全てが、あらゆるモノが、この世界に、自分の中に存在してるのを感じた。
まるでインターネットの検索ページのよう、この世界の情報にアクセスするためのもの。
自分の見定めたい視点でサーチすることで、世界中の全ての中から狙いの検索ワードにあった情報(存在)が絞り出される感覚。
土地が欲しかったから土地の情報に行き着く。自給したかったからそれに合う土地に行き着く。場所も望んだその近辺に焦点が絞られる。そうした結果、望ましいタイミングで自分にとっての現実となる。
その土地は昔からそこに在った。
現実になかったのは、当時の自分自身が知らなかったというだけのこと。
なぜ、その時の自分に望みが叶わなかったのか…振り返ってみると、確信できることがあります。
望みを叶えるのに必要なキーワード(検索ワード)を想像できなかったこと、その一点に尽きる。
美しい世界で生きたい、この曖昧な望みをどう現実化していくか、当時は想像が難しく。だから当時のインターネット...仮想空間上だけで、創作してたのかもしれない。 長年思い続けるにつれ、少しずつ現実的なこと、食べ物を自給することだったり、土地を手に入れるだったり、暮らしに必要な知恵だったり、そういった視点に行き着いたのだろうと思う。
望むものは、すでに存在してる。
必要な手順は、そこに行き着く意思が引き寄せる。
山奥の暮らしの始まり
ということで、山奥に移り住みました。ずっと願ってたこと。土地があり、食べ物が自給できて、その上で好きなように暮らす。
土地さえ確保し、移り住めばそのまま理想だと思っていた!!(' '*)
しかし、現実はどうだ!!
当然ながら、作物は実るまで1年、主である木の実は3年から長くて40年もの歳月を必要とする。
理想が実現するまで、さぁ完成形まで40年じゃ〜♪ と、100%を見据えれば気の長い話でして…
住んで早1ヶ月足らずや。
これまで放置されてた土地の寂しさや寒さ、荒々しさに直面し、かしこ向き合っております(o _ o。)
この場所が、これまでの人間から、どのように扱われてたを目の当たりにするの。
土地(住まい)の惨状と、自分自身の有り様がリンクしてるように感じられることもある。
帰ると、真っ暗闇の中、星が綺麗で、でも寂しい森の静けさがある。
動物たちや生き物の気配は鳴りを潜んでいて、静寂だけがこだましている。
打ち捨てられた不燃物やゴミを拾い、荒れた草地を整備し、山道の合間を通れるようにし、ゆっくりと土地の目覚めを夢見る日々。
もしかしたら、何かを1から始めようとする場合、1から始めるっていうのは無くて。
その原型を受け継いで後、すすを払い、新しく自分に馴染ませるにあたり、
不確定な部分を隅々まで把握し、確かな基盤としてスタート地点に根付かせるまでが
一番大変なんだろうと、深く思った次第でした。
私は、理想に向かっていきなり新天地に引っ越して、ちょっと無理しすぎたかな?と振り返ってます。
なので、ペースダウンして、これまでの生活と行き来しながら、じっくり土地を整える日々を送っています。
まだ自分の場所では実っていないけれど
水がおいしく、食べ物が美味しい。そんな環境で、のんびり。
ぼちぼち土地が整備され出しました。