田舎暮らし・地方移住のメモ
街から里山へ ライフスタイルの推移
仕事のこと・生活費のこと
(記:2020.07.17)お金はなくとも生活は可能(' '*) 豊かな自然の中で、日々の糧を得る術を身につければ十分。
現代人にはあまりに極端な例ですが、さしてお金は役立たないという実体験を持ってすれば当然。 寧ろ余り余って、自然から直に得られる恩恵のほうが遥かに価値が在るもの。 お金よりも「実物」に価値が在ることさえ体感できたならば、生き方はいくらでも開拓していけるように思います。
突き詰めたら、必要な生活費は殆ど無い
- 電気代......1,500円〜(冬は暖房サンラメラちゃんで1万円いく)
- スマホ・インターネット......2,000円(約7GB通信量、フリーSIM)
- ナッツ&フルーツ代&その他......2〜3万円
- 温泉チケット......5000円
3年目における筆者の生活費一ヶ月分の目安です。
電気・通信料を除けば、主に贅沢使い分が大半。
重要なところには、殆ど金銭が関わっていない。
主食のお米は、たまたま地元で知り合えた稲作りの師(後に大工仕事も習う)にお世話になり、田植えなどを肌で体感させてもらいながら1年分のお米を分けていただいたり。。。 田舎暮らしの経験の長いパートナーさんと知り合えたことで、畑仕事に保存食作りに住まいのことに、日々の生活の色々なことを一緒にさせていただいたり。
その、お金に替えられない大切な所で、助けていただいてる心強さなのです。
えっと、殆どの方にとって全く参考にならない暮らしぶりとも感じます。。。 よっぽど山、周りに民家もないような場所ですので。
そうは言っても自転車で下の町まで降りたら、けっこうおしゃれなお店もあったりして。
来た最初の年は、もう都会感覚の月10万円があまりに使い道余って、ご当時グルメを食べ尽す旅でした。懐かしい。未だ生活基盤が整ってない頃、街の仕事も当時は続けてて、家賃分まるまる空くものだからつい、一日3,000円とか果物と外食とナッツに費やしてました。田舎だと侮るなかれ、地元の食材をふんだんに使った美味しい料理の数々、ものすごく堪能させていただいてました。本当に美味しかった。おかげで生きる元気が湧いた!
仕事は何シてるの?
このご時世、得意分野が何でも仕事になる時代です。 此処は無理に稼がなくて生きられる世界、そのように意識して地盤を築いてます。後はやりたいことやってください。私だったらパソコン機器やプログラム界隈など、別に特別な訓練は受けてませんが、なるだけ自前で動かせるようにしたり。オフィスの無料化とか、代替えソフトの提案とか、色々。街で当たり前にやっていたことが、地元の人達に重宝されたりしました。そのお陰で他の分野で助けてもらえることもありました。
それにインターネットを活用できるなら、世界中の人に何らかの価値を提供できるかもしれません。 畑で取れた食材を加工して販売したり、動画で配信したり、音楽や詩、絵を描いて生計の足しにするなど、やり方次第です。 その辺りは、これからの子どもたちのほうが上手に使いこなしていきそう。おじいちゃんは応援しております(' '*)
お金が必要になってくる局面について
日々の暮らしとは別に、どうしてもお金が必要になる局面というのがあります。 まず最初の引っ越しと、引き払いがそう。移行タイミングが最も大変で、お金の負担も大きい。こういうときに前もって、ある程度のプール金を蓄えてると良いかな?って思います。 収入の内、ほんの1割でも貯蓄に回しておけば、必要な局面で動けるようになる。 不必要な出費は、特に月や年間の基本固定費はバッサリ切り捨てるに限る。
時間の使い方も、働き方も、労力を割くところも。そんな感じ。余剰分を未来の種に託す。