暮らしようこそ ✾ Forest Life's Memory

人里離れた森の暮らしの雑記帳

人間問題 - 電気エネルギーについて

有史より代々受け継がれてきた人間社会のゴミと向き合う

電気による環境汚染の深刻化について

(記:2024.07.07)

私たちの現代社会に普及していた電気エネルギーは、大変な非効率かつ、ロスの大きい形で人々に利用されていました。
未来の社会や、別の進んだ文明から見て、なんと野蛮な社会だ...と唖然とされる表情が思い浮かびます。ご明瞭。

このページでは電気エネルギーが使われてきた経緯と、その問題点、そして現代の行き遅れた私たちが出来るであろう、電気エネルギーの最適化についてまとめたいと思います。

なぜ電気が人々に受け入れられたか?

電気は、画期的なエネルギー革命でした。 「電気」というものは、瞬時に灯りを付けたり、回転エネルギーなどの動力に変換したり、温度をコントロールしたり、と、人々の自然サイクルに沿った営みから、ある種の制約を取っ払いました。また近年では半導体技術の向上により、電子記録媒体、通信機器、動画コンテンツ、ゲーム、AIの普及など、現代文明の生活や娯楽に欠かせないものとして次々に便利な製品が生まれました。

電気を介した道具を使えば、ボタン一つで色々なことを自動的にやってくれる。 夢のようなシステムが、現代人の生活水準を豊かに彩るかのような錯覚に魅入らせたのです。 それ以上の不都合な弊害を覆い隠して。。。

この電気が生み出される裏側の不都合な面により、人間社会は終了の危機にまで追い込まれています。

電気を使うことの問題点

まず電気エネルギーそのものは、自然に生ずるありふれたエネルギーの形です。
例えば人間の体内でも、微弱な電気信号により脳と身体、心が連携して動くことが出来ています。
植物と大地、動物、虫たち、そして目に見えない様々な微生物にとっても、この極微細な電気エネルギーの磁場が、各エリアの自然サイクルの連携、共生、繁栄に欠かせない要素です。

ただし地上に顕在するのは「微弱」な電気信号(約1/1000000000アンペア)という話があるように、現代人が普段扱う電気エネルギーの単位(1アンペア)というものが、実に大きすぎる荒々しい暴風のような性質、繊細な自然磁場への干渉はもちろん、私たちの身体にも電磁波という形で無視できない影響を与えるに至っています。

なお、電磁波の対策方法については、こちらにまとめています。
電磁波対策まとめ(Timelessberry)


もはや人々への健康被害は隠せない段階ですが、コロナか。。ははh.


現代人はこの粗すぎる電気エネルギーを際限なく使って、出来ることの限界をどこまでも引き上げていくような、思考回路になっておりました。。性能を数字でしか判断できない悲しみ。 そして、便利だから扱いが楽だからと、何でもかんでも電気エネルギーで解決するよう、電気を扱う大手企業群によって市民はコントロールされ、ほぼオール電化の暮らしから簡単には抜け出せない、常に、もっと使い続けるよう誘導されておりました。時代と共に、一般家庭の電力消費は増えていきます。生活、楽になったでしょうか...まぁ、電気企業への依存性(奴隷制)は強まる一方で、そこに電気代倍増のお知らせ!! 年々やりたい放題されると思われます。

電気を使うことのさらなる問題点

次に電気エネルギーを取り出すことでの環境負担について、確認したいと思います。

水力発電
⇒大規模ダム建設による周囲の生態系の破壊、殺戮
火力発電
⇒石炭や石油などの地球に限り在る化石燃料の浪費
原子力発電
⇒ウラン採掘場周辺からの深刻な放射能汚染の広がり、土壌汚染、住民への健康被害、発電所の老朽化や事故による汚染物質の蔓延、軍事目的への転用
太陽光発電
電気発電効率に対してパネルの設置コストが大きすぎる。森林伐採の加速、生き物の棲家を奪う、周辺地域の獣害の激化、土砂災害の危険性、重金属流出による水質汚染、約20年後に産業廃棄物、粗大ごみに...
風力発電
設置コストが大きすぎる。低周波による周辺地域への健康被害、生活環境の悪化、電気生産量の割の合わなさ。やはり約20年後に産業廃棄物、粗大ごみに...
地熱発電
設置コストが大きすぎる。地元の熱エネルギーは、地元で熱エネルギーのまま使った方が断然ロスが少ない。


どんだけ業を背負っているんだろう。。
電気を使うということは、我々もこれらの破壊行為に従事している。あまりに規模が大きすぎて理解が追いつかないかもしれません。
しかし電気使わないと、私たちの生活成り立たない状況は、エグいですね。回り回って、我々にもその害が振りかぶっています。

電気が普及してからの近代文明で、どれほどの破壊行為が地球にもたらされたか。
こちらの、ゆたかさんの記事も是非ご一読ください。この絶滅危惧種の増加には、電気も深く関わっています。


度重なる天災、地震、豪雨、台風、それによってライフラインが止まったり。。
というケースが年々増えるのは、最終通告のようなものかもしれません。

目に見えない電磁波の深刻度は年々ひどくなっており、人々(だけでなく地球上の全ての生命)が目に見えて健全さが損なわれていく様子から、いよいよ障害を自覚する人が増えました。

殆ど誰も、その危険性を教えません。なので、自力で気づくしかありません。営利企業に不利な情報は、表に出ない。それが経済奴隷社会の存続のためだからです。無知は恥ではなく、仕組み上どうにもならないことでした。まったく与り知らぬところで電気に蝕まれている現状を理解し、他でもない。私たち自身の手によって、これらの苦しみを終わらせる必要が有ります。

実際は、電気が生活に必要不可欠な唯一のエネルギーではありません。100年ちょっと前は電気無くて普通に生活できていました。。
おそらく、現代的な暮らしというのは、かなり見直すポイントがあるのではないか、と思われます。

私たちのできるエネルギー浪費の対策方法

次のページに続きます。

電気エネルギーの最適化まとめ